オリンピック開催も契機となり、日本を訪れる外国人観光客の数は増加傾向にあります。
そのため、日本全国の観光地において、観光名所、アミューズメント施設、宿泊施設などで、ガイドや案内板などの多言語化を検討している施設が増えていて、
英語、中国語、韓国語、スペイン語、フランス語など、世界中の言葉にて観光ガイドやパンフレットの作成依頼が急増しています。
翻訳ACNでは、英語以外の言語も幅広く取り扱っておりますので、多言語化を一括でお任せいただくことが可能です。
弊社に一括してお任せいただくことで、用語やニュアンスの統一もできますし、その後、修正が生じた際も一括で行う事が可能となりますので、お忙しい中で効率的に多言語化作業を進めることができると思います。