翻訳者
ACNには総勢300名以上の翻訳者が在籍
各分野の学位を所有する専任スタッフが、知識と経験の豊かさでご対応いたします。
1990年 シカゴ大学医学関連学部入学
1992年 エモリー大学へ転入、微生物研究所の指導助手を務める
1994年 エモリー大学卒業
1997年 米陸軍予備役として自衛隊との訓練のため来日
除隊後、文部省のJETプログラムに2年間参加、
上京し、某翻訳会社に3年間、某映像事務機製造会社に3年間勤務
2004年 中国、天津大学の国際教育学院入学
2006年 中国語試験(HSK)合格後、南開大学ソフト(開発)部へ転入
2006年 南開大学卒業
2003年~ BioScience Trends(学会誌:日本)・Drug Discoveries & Therapeutics
(学会誌:日)・Intractable & Rare Diseases Research(学会誌:日)
論文や要約、記事等の校正
2006年~ Global Health & Medicine(学会誌:日本)
論文や要約、記事等の校正
中国病原生物学雑誌(学会誌:中国)
論文や要約、記事等の翻訳翻訳者が教える翻訳のコツ
1977~83年 ユタ州ブリガム・ヤング大学(歴史専攻)にて、最優等(Summa CumLaude)で学士号取得
1984~1986年 東京外国語大学に留学し、日本近代史の研究を行う
1987~88年 ニューヨーク州コロンビア大学(ジャーナリズム学部)にて、修士号取得
1988~89年 ルイジアナ州 The Shreveport Journal にて、社説担当副編集長として従事。
国際交流員として大分県企画調整課に勤務。平松県知事の通訳を行う。
カナダ国バンクーバーの翻訳会社Fact International Co.に勤務。
日本ビジネス翻訳(株)に勤務、翻訳並びに英文校閲に従事。
現在はフリーランス翻訳(校閲)者及び大学講師。
1980年 留学生として、来日
1984年5月 コロラド大学卒業(学士号)、専攻:数学、日本語・日本文学
1988年12月 ニュ-ヨーク大学卒業(修士号)、専攻:コンピュータサイエンス
1985年 以来、フリーランス和英技術翻訳者として活動中
≪翻訳経験のある分野≫
コンピュータソフト・ハード、CAD/CAM、ロボット、実装機、コントローラ、シーケンサー、印刷機械、半導体、パケージ技術、モデム、インタフェス、VCR、電子楽器、信号処理、CDプレヤー、光ファイバー、光電機器、太陽電池、音声機器、空油圧、フォークリフト、搬送機、自動車部品、ポンプ、バルブ、航空機、化学、フィルム、繊維、塗料、樹脂、品質管理、経営、家電、建築、土木、広告、会社案内、ウェブページ等。マイケル・マーチン インタビュー動画
コーディネーター 飯塚 美穂
私は、お客様と世界を繋ぐ懸け橋となることが、翻訳会社スタッフの使命であると考えています。
言語が翻訳されることで、その人の仕事や人生に変化をもたらすこともあります。留学が決まる、人生を掛けた研究や製品が海外で発表されるなど・・・。
それがこの仕事のやりがいであると同時に、1人の人の人生に関わるという大きな責任を伴う仕事でもあります。
私は、お客様一人一人のご要望を隅々までお伺いし、まずはお客様との信頼関係を築くことが最も大切であると考えます。
直接お客様とお会いする機会をなかなか得られず、メールや電話でのやり取りが多くなりますが、文字や声からも真心を届け、お客様の気持ちを第一に考えて仕事に取り組むことを日々心がけています。
ACNの翻訳者は本当に優秀です。その質の高さをご実感いただくために、私が懸け橋となり、皆様のお役に立ちたいと強く思っております。まずはぜひ、ご相談ください!
5 keywords about myself...
「群馬県」
からっ風の中、たくましく育ちました(笑)。東京に来てもう20年以上になります。
もうすっかり都会人・・・と思いきや、油断すると方言が出てしまい、東京人にはなりきれないようです。
「もんじゃ焼き」
就職活動の時、自分をこう例えたことがありました。何事もしっかり計画立ててから取り組むことが昔からの心がけです。なぜもんじゃ焼きか・・・作り方をご想像ください!
「一期一会」
好きな言葉です。人生で出会う全ての縁に感謝をし、人の役に立ちたい・・・それが私のモットーです。
「トレーニング」
一度、爆発的(笑)に太ったことがきっかけでダイエットのために始めたトレーニングももう5年以上がたちます。苦しい筋トレや有酸素運動など、努力した分だけ結果が出る、苦しさが報われるという気持ち良さが習慣となり、今でも週2~3日はジムで汗を流します。特に、パーソナルトレーニングとファイティングエクササイズが私のストレス発散方法です。
「三軒茶屋」
住人となって、10年以上がたちました。交通の便も良く、騒がしくない雰囲気がとても居心地の良い街です。三角地帯という有名な飲み屋街もあります。傘も開かないほど狭い路地にお店がひしめき合っています。面白い人も多く、いろいろな出会いをもたらしてくれた街でもあります。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください(笑)
代表取締役 石田 健
翻訳会社ACNは私が米国でMBAを修了し、帰国後初めて立ち上げたビジネスです。
当時(1994年)、日本のインターネットはまだ黎明期でしたが、時代が変化し、従来のマーケティングの手法が全て根底から覆されることを感じていました。
そこで国内でも非常に早い段階でインターネットで注文を取るシステムを導入しました。同時に、国内外の優秀な翻訳者(大学院修了以上の学歴があるもの)を非常に効率的に集めることが出来、他社とそのクオリティにおいて差別化することが出来ました。
弊社の和英翻訳は100%ネイティブチェック済みのものを提出しています。多くの研究者の方々からリピーターとなっていただいております。学会発表やジャーナル投稿に十二分なクオリティを保証いたしております。
常にお客様のご要望を細部までお伺いし、ご希望にかなった翻訳をお届けいたします。ぜひ一度ACNのサービスをご体感ください。
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「粘りと根性」
新潟県長岡市出身。雪国で生まれ育った私は、冬の辛さを知っていますので少々のことではくじけません。継続は力なり。一度やると決めたら最後までやり遂げることが信条です。
「映画」
古い映画を観ることが大好きです。アルフレッド・ヒッチコック、フランソワ・トリュフォー、ジョン・フォード、アンドレイ・タルコフスキーといった個性的な監督が好きです。
「読書」
お風呂で読書をするのが趣味です。だから最低30分はお風呂に入ります。長い時は1時間以上入っています。風呂の脱衣所には本棚がございます。小説や文芸批評を読みます。最近では故淀川長治さんの映画評論が大好きです。
「釣り」
海釣りが好きです。内房の小さな港で船を仕立てて家族や仲間で時々釣りにいきます。釣った魚はもちろん調理して美味しくいただきます。
「ゴルフ」
月に2、3回は千葉へゴルフに行きます。アベレージは80台後半です。地元新潟は柏崎CCのメンバーです。
石田健 著書
毎日1分! 英字新聞 |
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