今回は日本語からロシア語に翻訳した場合についてお話ししたいと思います。
ロシア語から日本語に翻訳する場合は、ロシア語のワード数を元に見積もりをいたしますが、日本語からロシア語に翻訳する場合は、原稿の日本語文字数を元にお見積もりをいたします。
従いまして、日本語に変更がなければお見積金額がそのまま請求金額になりるという、わかりやすいシステム請求体系となっています。お見積もりのご利用は何回でも可能です。
例えば、翻訳の途中で原稿に変更が発生した場合は、その変更が発生したカ所についてご連絡いただければ再度お見積もりを無料で作成します。
また、翻訳だけではなく、お客さまのクライアントが作成したロシア語原稿の校正サービスもしておりますので、お気軽にお問い合わせいただければと思います。