コラム

品質と納期と翻訳スピードとの関係について

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翻訳サービスにおいてもっとも重要なのは、限られた時間の中で、 タイムリーに最高の品質を顧客に届けることです。たとえどんなに素晴らしい翻訳を納品しても、 納期を過ぎていれば、何の役にも立たないのです。逆に納期前に前倒しして納品しても、品質がひどい場合には、 やり直しをしたりして、かえってコストがかかってしまうことさえあります。

翻訳会社によっては、そのようなニーズから、最初から品質には目をつぶってください。 そのかわり、2~3時間で仕上げますという機械翻訳まがいのスピード翻訳サービスを 謳っているところもあります。品質よりも兎に角納期という場合には良いサービスであると思います。

翻訳のACNでは、出来る限り顧客の要望に応えられるよう、翻訳原稿内容、 分野を精査し、300名余りの登録翻訳者のなかから、対応可能な翻訳を選び出し、手配します。

例えば、分量的には15日かかる案件であっても、客先の希望納期が10日後であって、 当該担当予定翻訳者がそれに対応できるという場合は、弊社では原則、特急料金はいただきません。

ひとりの翻訳者が無理である場合は、ほかの翻訳者にも当たります。 そうして誰も対応可能な翻訳者がいない場合は、ご依頼自体をお断りする場合もございます。あるいは、 丁重なお詫びとともに、弊社でお引き受けした場合の「最短納期」をご提示いたします。

引き受けたのはいいですが、結局それが履行できないとなれば、 顧客は大損害を被るからです。従いまして弊社では、実際のところ、特急料金払うので急ぎでというお問い合わせには、 原則お断りをしているケースが多いかもしれません。

品質における客先の被るリスクを考慮すれば、そのほうがかえって誠実な姿勢 ではないかと考えております。ただし、一旦お引き受けしたジョブは全身全霊を持って、よりより作品をお届けできるよう、 鋭意努力しております。

品質、納期、そして適正な料金、これはお客様にとっても、私ども翻訳会社にとっても、 難しいバランスの問題ですが、弊社では、まず品質ありき、質というものに重きをおいております。

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