わたくしども翻訳ACNでは、創業19年、医療系の論文の日英翻訳を中心に、翻訳サービスを提供してきました。
取り扱う分野や言語、翻訳者の対応可能な範囲が、お陰様でそのレベルの増大とともに多岐にわたっております。
希少と呼ばれる言語、いわゆるレアジョブにも対応可能です。
さて、そのような中でお客様からいただく問い合わせで、一番多いものは、翻訳してもらいたいのですが、
料金はいくらですか?
というものです。
例えば、私どもの得意分野のひとつであります医学英語ですと、日本語から英語に翻訳したい場合、まず原稿の内容を詳しくお伺いします。
あるいはサイトを通して、原稿をお送りいただいた場合は、その原稿を精査いたします。
私どもでは、創業以来、和英であれは、和文原稿の文字数に単価を乗じる、英和であれば、英文原稿の英語のワード数に単価を乗じて価格が決定されます。
そして御見積時の原稿から、その内容に変更がない限り、料金は不変です。
たとえ、中国語であろうと、アラビア語であろうと、この見積方法は同じです。
お客様は、ご発注後は納品まで、なんのご心配もなく、ただお待ちいただくだけです。
料金のお支払方法は、銀行振り込みとクレジットカード決済の2通りが可能です。
大学、研究機関、企業、各種団体のお客様には、税税込み、税抜きの表示を明記した御見積書、納品書、請求書の3点をセットにして、郵送、あるいはPDFにてメール添付でお送りしています。
個人のお客様に対しても同様です。
サービスに質に違いはございません。
「翻訳は8時間以内で納品、格安1頁、1,000円」などという言葉がインタネットサイト上で、盛んに謳われております。
翻訳会社によっては、御見積は作成しますが、納品後まで金額は正確なところは分からないというところもあるようです。
私どもでは、提供する翻訳サービスに見合った適正な料金で、これまでも、そしてこれからもお客様のお役に立ちたいと考えております。
これがわたくしどもACNの明朗会計の料金システムでございます。