科研費で翻訳や校正の料金を支払うことはできますか?
お見積もりの際に「どのように支払ったらいいか?」といったご質問を多くお寄せいただいておりますが、まずお支払いは納品後となります。
例えば弊社が翻訳や校正の原稿をお客さまへお送りします。そしてお客さまは3営業日以内に銀行振り込みもしくはクレジットカードにてお支払いいただくのが基本となります。
しかし大学規定や企業の支払いサイクルといったものがあります、ほかにも科研費の場合は出本により必要になる書類も異なってきます。
弊社ではご要望や規定の書類に沿って発行することもできますし、所定の書式に従うことも可能です。できる限りお客さまのご要望に沿って柔軟にご対応いたしますので安心してお任せください。お問い合わせくだるのをお待ちしております。
翻訳ソフトや機械翻訳を使用しても大丈夫?
最近はインターネットや携帯端末で翻訳ができるようになり、そういったウェブページやアプリなどを利用しても十分だろうかというご質問や、そういったソフトや機械翻訳で翻訳した文章の英文校正をご依頼いただくといったケースがありますけれどもあまりお勧めできません。
機械翻訳でできあがった文章はネイティブから見ると理解しにくく直しようがない場合が多くありますし、大学に提出する書類や論文作成といったものの用途等を考えて言葉を選ぶことは機械翻訳や翻訳ソフトでは対応しきれないからです。やはり知識を持つ人間が内容を理解し適切な専門用語を使用することによって精度の高い翻訳が出来上がります。そういった翻訳もお受けしておりますので弊社までのご相談ください。お問い合わせをお待ちしております。
簡単に翻訳を依頼する方法とは?
翻訳会社を利用したいけれど依頼や見積もり方法が難しいのではないかとお悩みの方がいらっしゃいます。しかし弊社の方法は意外と簡単です。例えばホームページのフォームからご依頼をいただく、あるいは個別の電子メールから直接ご依頼いただく、すると弊社からお見積もりを差し上げますので、メールに添付されているお申込書に必要事項をご入力の上、送り返してくださるだけでご発注が完了です。ご依頼をいただく際には原稿の添付をお忘れなく。
万が一お申込書が開けないという場合でも、その他のご発注方法をご用意しております。ファクスやご郵送でも受付可能です。翻訳や校正についてお困りのことやご相談があれば一度弊社までお問い合わせ下さい。お客さまからのお問い合わせをお待ちしております。